美肌作りの秘訣!インナーケアで内側から美しさを引き出そう!
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心と体を整えるエステティシャンです。
今回の記事は、このブログに「インナーケア」というカテゴリーを作って最初の記事になります。
私は今、外側からのお手入れと同じくらい、食事や生活習慣など体の内側からのケアにも力を入れています。
その思いがどんどん大きくなり、現在サロン1階に「美容と健康づくり」をコンセプトにしたカフェのオープンを計画しています。
なぜエステティシャンの私が、そこまで食に興味を持つようになったのか。
今日はそのきっかけについて書いてみたいと思います。
1.「健康には気をつけている」つもりだった
食品の中身まで見る習慣はなかった
以前の私は、自分ではわりと健康意識が高い方だと思っていました。
カロリーが少ないからという理由で、普通のコーラよりゼロカロリーの方を選んだり、「無添加」「自然派」と書いてあれば何となく体に良さそうだと思ったり。
食品を買うときに、裏側の原材料表示をじっくり見る習慣もありませんでした。
マーガリンも「植物性だからバターより体に良い」と聞いて育った年代です。
今振り返ると、健康に興味はあったけれど、「なぜそれを選ぶのか」を自分で判断できるほどの知識は持っていなかったのだと思います。
50代を前に、健康について学び始めた
大きなきっかけになったのは、コロナ禍で仕事の時間が大きく変わったことでした。
エステはお客様と近い距離で接する仕事ですから、思うように仕事ができない時期もあり、それまでより自分で使える時間が増えました。
そこで「健康って何だろう」「美しさって何だろう」「毎日の食事は体にどう関係するんだろう」と、本格的に学び始めました。
ちょうど私自身も50代を迎える頃。
病気をしているわけではなくても、若い頃と同じようには無理がきかない、疲れ方が違う、そんな変化を感じ始めていました。
同年代の友人との会話でも、血圧や血糖値、体の痛みなど健康の話題が少しずつ増えてきます。
年齢を重ねるということと、毎日の生活をどう積み重ねるかを、初めて真剣に考えるようになりました。
2.お客様の肌を見て、食事の大切さに気づいた
化粧品は同じなのに、肌の印象が違った
そんな頃、定期的にフェイシャルエステに来てくださっていた40代後半のお客様がいらっしゃいました。
いつものようにお顔を見た瞬間、「あれ?いつもと違う」と感じたんです。
肌がくすんで見え、髪のツヤもいつもと違う。
お話を聞いてみると、転職をきっかけに仕事がとても忙しくなり、この1か月ほど食生活が大きく変わっていました。
使っている化粧品も、お手入れ方法も変わっていません。
変わったのは、毎日の食事でした。
もちろん、肌の状態は食事だけで決まるものではありません。
睡眠、ストレス、紫外線、体調などさまざまな要因が関係します。
それでもこの経験は、私が「外からのお手入れだけを見ていてはいけない」と考える大きなきっかけになりました。
美しい肌をつくる材料は食事から
皮膚も髪も、私たちの体の一部です。
たんぱく質をはじめ、ビタミンやミネラル、脂質など、さまざまな栄養素を利用しながら体はつくられています。
高価な化粧品を使うことが悪いわけではありません。
エステで外側からお手入れすることにも意味があります。
でも、それだけで毎日の食生活まで補えるわけではありません。
そのお客様の場合は、忙しさから菓子パンや出来合いの食事、甘い飲み物などで食事を済ませることが増えていました。
そこでいきなり完璧な食事を目指すのではなく、まず菓子パンだけで済ませていたところを、ご飯を持参する。
甘い飲み物を水やお茶に変える。
間食も内容を少し見直す。
そんな小さなところから始めてもらいました。
その後、お客様からは体重が3kgほど減り、肌の調子も以前より良くなったとお聞きしました。
食事以外の変化もあるため、すべてを一つの理由で説明することはできませんが、私にとって食生活を考える大切さを改めて感じた出来事でした。
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3.食品を「選ぶ」ようになって変わったこと
もし一生に一台しか車を持てないとしたら、その車をどう扱うでしょう。
新しいうちは多少メンテナンスを怠っても、不具合を感じないかもしれません。
でも長く乗り続けるなら、オイルやタイヤを確認したり、調子がおかしければ早めに気づいたり、大切に使いますよね。
私は体も少し似ていると思っています。
若い頃は少々無理をしても平気だったことが、年齢とともに少しずつ変わってくる。
だからこそ、病気になってから慌てるのではなく、毎日の食事や生活に少し目を向けておきたいと思うようになりました。
「身体は魂の乗り物」
私はこの言葉が好きです。
そしてその体に毎日入れるものだから、値段やパッケージだけではなく「何から作られているのか」も知って選びたい。
それが、私が原材料表示を見るようになった理由です。
添加物をすべて悪者にしたいわけではない
食品添加物について学ぶと、「添加物は全部避けた方がいいの?」と思う方もいるかもしれません。
私は、すべてを悪者にしたいとは思っていません。
食品を長く保存できること、品質を安定させること、忙しいときに手軽に食べられること。
添加物や加工技術のおかげで得られている便利さもたくさんあります。
一方で、加工食品や菓子類、甘い飲み物などに偏った食生活になると、添加物だけの問題ではなく、野菜やたんぱく質、食物繊維などを摂る機会が少なくなることもあります。
だから私は「これは悪い、これは良い」と一つの成分だけで食品を判断するより、原材料を見て、食事全体を見て、自分で選べる知識を持っていたいと思っています。
完璧な食事より、まず一つ変えてみる
健康のことを勉強すると、あれもダメ、これもダメと食べることが窮屈になってしまうことがあります。
でも、毎日の食事はずっと続くものです。
忙しくて料理ができない日もある。
外食する日もある。
甘いものを楽しみたい日だってあります。
大切なのは100点の食事を目指すことではなく、自分が何を食べているのかを知って、自分で選べることだと思っています。
甘い飲み物を毎日飲んでいるなら、まず一回をお茶にしてみる。
パンだけの昼食なら、何かたんぱく質を加えてみる。
調味料を買い替えるときに、初めて裏側を見てみる。
そのくらいの小さなことからでも十分です。
▶関連記事:血糖値の乱れがシミ・たるみを招く?インナーケアの重要性
4.美容と健康を一緒に伝えられる場所をつくりたい
サロン1階にカフェを計画しています
食について学べば学ぶほど、「このことをお客様にも伝えたい」という気持ちが強くなっていきました。
そこで現在、サロン1階に「美容と健康づくり」をコンセプトにしたカフェのオープンを計画しています。
ただ食事をするだけではなく、食べることや選ぶことについて知るきっかけになる場所にしたいと思っています。
エステは外側から肌に触れる場所。
そしてカフェでは、日々の食事や健康について考える。
私の中では、どちらも別々の仕事ではありません。
美しさは、健康という土台の上にある
私は、健康になることだけを目的に毎日を過ごしてほしいとは思っていません。
おいしいものを食べたり、好きな場所へ出かけたり、仕事をしたり、人と会ったり。
そういう毎日を楽しむために、できるだけ元気な体でいたい。
そして美容も同じです。
「若く見えなければいけない」のではなく、自分の肌や体の状態を知って、年齢を重ねながら自分らしく過ごしていくためのものだと思っています。
食べ物が変われば、必ず肌や体が劇的に変わるという話ではありません。
でも、私たちの体は毎日の食事から栄養を受け取りながら生きています。
だから私はこれからも、外側からのエステだけではなく、食事や生活についても学び続け、お客様に伝えていきたいと思っています。
現在、食事指導やファスティング指導も行っています。
美容だけではなく、これからの健康や食生活について考えてみたい方も、お気軽にご相談ください。
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24時間オンラインでご予約いただけます
Beauty & Health Blancheでは、24時間オンラインでエステのご予約を受け付けています。
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空き状況の確認・ご予約は、ページ内の「ご予約はこちらから」よりご利用いただけます。
福岡県中間市で2008年から、お一人おひとりの肌と体の状態を見ながらお手入れをしています。




