力を抜くだけで変わる?リフトアップに必要な“ゆるみ”とは
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「リフトアップ=引き上げるもの」
そう思って、顔のマッサージや表情筋トレーニングを頑張っていませんか?
もちろん、自分の肌や顔に関心を持ってお手入れすることは大切です。
でも実際にお客様のお顔に触れていると、フェイスラインが気になる方ほど、顔やあご、首、肩にグッと力が入っていることがあります。
「もっと引き上げなくちゃ」
「もっとマッサージしなくちゃ」
そうやって頑張ることばかり考えていたけれど、もしかすると今必要なのは反対かもしれません。
50代からの美容では「引き上げる」だけでなく「ゆるめる」という視点も大切です。
力を抜くこととリフトアップ。
一見すると正反対のようですが、今回はBeauty & Health Blancheがフェイシャルで大切にしている「ゆるみ」についてお話しします。
1.リフトアップしたいのに「力が入りすぎている」かも?
顔は思っている以上に緊張しています
今、この文章を読みながら自分の顔を少し意識してみてください。
上下の歯がずっと触れていませんか?
眉間に力が入っていませんか?
肩が上がっていませんか?
呼吸が浅くなっていませんか?
仕事や家事に集中している時、スマートフォンを見ている時、車を運転している時など、私たちは知らないうちに体に力を入れています。
一日の中で何度も繰り返しているため、それが自分にとって「普通の状態」になっていることもあります。
そして顔は、体から切り離されたものではありません。
首や肩がガチガチになっている時に、顔だけは完全にリラックスしているということはなかなかありません。
フェイスラインが気になる時ほど、まず「どこに力が入っているかな?」と自分の体を観察してみる。
私はそこから始めてほしいと思っています。
食いしばりは自分では気づきにくい
特に気づきにくいのが、無意識の食いしばりです。
「歯ぎしりなんてしていないから大丈夫」と思っていても、日中に上下の歯を接触させたまま過ごしていたり、集中した時だけあごに力が入っていたりすることがあります。
あご周辺の筋肉を触ってみると「こんなに硬かったんですね」と驚かれる方もいます。
フェイスラインがぼやけてきたからといって、それをすべて筋力低下や年齢のせいにする必要はありません。
日頃どれくらい顔に力を入れているのか。
どれくらい歯を食いしばっているのか。
そんな日常の小さなクセにも目を向けてみてください。
▶関連記事:噛みしめグセがフェイスラインを下げる?無意識の食いしばりと顔のこわばりの関係
顔だけでなく首や肩にも目を向ける
フェイスラインが気になると、どうしても頬やあごばかり触りたくなります。
でも一度、首や肩にも触れてみてください。
首を左右に向きにくい。
肩がいつも上がっている。
首から肩にかけて硬い。
頭が前に出ている。
こんな状態になっていないでしょうか。
スマートフォンやパソコンを見る時間が長くなると、頭が前へ出て首や肩に負担がかかりやすくなります。
だからBeauty & Health Blancheでは、フェイシャルだからといって顔だけを見るのではなく、首やデコルテ、その方の体の緊張なども含めて状態を見ることを大切にしています。
顔を引き上げたい時こそ、顔につながっている部分まで一緒に見る。
これが大人のフェイシャルでは大切だと考えています。
▶関連記事:首・デコルテをゆるめると、フェイスラインは変わる
2.50代のリフトアップに「ゆるめる」が大切な理由
ゆるむと表情までやわらかく見える
緊張している時の自分の顔と、温泉に入ったあとや休日にのんびりしている時の顔を想像してみてください。
同じ顔なのに、ずいぶん印象が違いませんか?
緊張している時は眉間に力が入り、口元も硬くなり、肩も上がりがちです。
反対にリラックスしている時は、表情も自然とやわらかくなります。
サロンでも施術後に鏡を見て「顔が軽い」「目が開きやすい感じがする」とおっしゃる方がいます。
もちろん、力を抜けばたるみそのものが治るという意味ではありません。
ただ、顔や首に入り続けていた余計な力が抜けることで、表情やフェイスラインの見え方が変わることはあります。
美容というと何かを「する」ことばかり考えますが、何かをやめる、力を抜くということも一つのお手入れなのです。
強ければ強いほど良いわけではありません
「リフトアップしたいから、強くマッサージした方が効きそう」
そう考える方もいらっしゃいます。
でも、お肌や体への刺激は強ければ強いほど良いわけではありません。
特に50代のお肌は、乾燥しやすくなったり刺激を受けやすくなったりすることもあります。
毎日強い力で顔をこすったり、痛いくらいまでマッサージしたりする必要はありません。
大切なのは、その日の肌や体の状態を見ること。
疲れている日。
よく眠れていない日。
肩や首に力が入っている日。
肌が敏感になっている日。
いつも同じ強さが、その日の自分に合っているとは限りません。
「効きそうな強さ」ではなく「今の自分に合ったケア」を選ぶ。
50代からは、そんな美容の考え方も持ってほしいと思っています。
▶関連記事:どんなケアを選べばいい?疲れやすい人ほど「強さ」で選ばない理由
頑張る美容から力を抜ける美容へ
50代になると、鏡を見て気になるところが増えてくることがあります。
フェイスライン。
ほうれい線。
目元。
むくみ。
肌のハリ。
一つ気になり始めると「何とかしなくちゃ」と、どんどんお手入れを増やしたくなります。
でも、仕事や家事で毎日頑張っているうえに、美容まで「頑張らなくちゃ」になってしまったら、少し疲れてしまいますよね。
私は、50代からの美容はもっと心地よくてもいいと思っています。
きれいになるために頑張る時間ではなく、きれいになるために力を抜く時間をつくる。
そんな美容があってもいいのではないでしょうか。
3.「引き上げる」だけではない50代からの美容
日常でも自分の力みに気づいてみる
サロンに来た時だけゆるめるのではなく、日常でも時々自分の体を確認してみてください。
例えばスマートフォンを見ている時。
歯を食いしばっていませんか?
眉間に力が入っていませんか?
肩が耳に近づいていませんか?
気づいたら、フッと息を吐いて肩を下ろしてみる。
お風呂に入った時に首や肩をゆっくり動かす。
寝る前に深く息を吐く。
長時間パソコンを使ったら、一度立ち上がる。
特別な美容法ではありません。
でも「自分が力んでいることに気づく」ことが、ゆるむための最初の一歩です。
Blancheが「ゆるめる時間」を大切にする理由
Beauty & Health Blancheでは、ただ強く引き上げることを目的にしたフェイシャルではなく、その日の肌や体の状態を見ながらお手入れしています。
当店で使用しているWINBACKはラジオ波を利用した美容機器です。
ハンドによる施術と組み合わせながら、顔だけでなく首やデコルテまでお手入れしています。
施術中に眠ってしまう方も少なくありません。
私は、それも大切な時間だと思っています。
仕事のこと。
家族のこと。
家事のこと。
これからのこと。
50代は、まだまだたくさんのことを抱えている年代です。
だからエステに来た時くらいは、何かを頑張るのではなく、体の力を抜いてほしい。
「引き上げてもらう時間」だけではなく「自分を休ませる時間」にする。
それもBlancheが大切にしているフェイシャルの考え方です。
無理に変えるより、今の状態を整える
年齢を重ねれば、顔も体も変化します。
20代の顔に戻ることを目指す必要はありません。
50代には50代の、その人らしいきれいさがあります。
疲れて見える日があったら休む。
顔がこわばっていたら力を抜く。
首や肩が硬かったら少しゆるめる。
そして、自分だけではどうしたらいいかわからない時には、プロの手を借りる。
「無理に変える」のではなく「今の自分を整える」。
Beauty & Health Blancheが2008年からお客様のお肌に触れる中で、大切にしてきたことです。
「頑張ってお手入れしているのに、最近なんだか違う」
「以前と同じケアでは物足りなくなってきた」
そんな時こそ、もっと頑張る前に一度“ゆるめる美容”を思い出してみてくださいね。
24時間オンラインでご予約いただけます
Beauty & Health Blancheでは、24時間オンラインでエステのご予約を受け付けています。
「今の肌にどんなケアが合うのかわからない」という方も、気になっていることをお聞かせください。
空き状況の確認・ご予約は、ページ内の「ご予約はこちらから」よりご利用いただけます。
福岡県中間市で2008年から、お一人おひとりの肌と体の状態を見ながらお手入れをしています。




