呼吸を変えるだけで体は整う|若さを支える自律神経と呼吸の関係
「最近、疲れが抜けにくい」
「寝てもスッキリしない」
「なんとなく顔が下がってきた気がする」
そんな変化を感じている方、実は“呼吸の浅さ”が関係しているかもしれません。
私たちは無意識のうちに呼吸をしていますが、ストレスや緊張、姿勢の乱れによって、呼吸はとても浅くなりやすいものです。
浅い呼吸が続くと、自律神経のバランスが乱れ、体は常に緊張モードから抜けにくくなります。
自律神経は、血流・体温調節・内臓の働き・回復力など、体の土台となる働きをコントロールしています。そのため、呼吸が浅く自律神経が乱れると
・血流が悪くなる
・代謝が落ちる
・疲労が抜けにくくなる
といった状態が起こりやすくなります。
実際、フェイスラインのお悩みや首・肩こりで来店される方の多くが、胸や背中が固まり、深い呼吸がしにくい状態になっています。
首元が緊張すると、顔への血流も低下しやすく、たるみやくすみにつながりやすくなります。
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また、呼吸が浅いと睡眠の質にも影響します。眠っているつもりでも体が十分に休めていない状態が続くと、回復力が落ち、朝から疲れを感じやすくなります。
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さらに、呼吸と姿勢は密接につながっています。背中や肩甲骨まわりが固まると胸が開きにくくなり、自然と呼吸は浅くなります。背中がガチガチの状態では、体はリラックスモードに切り替わりにくく、疲労が溜まりやすくなります。
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では、どうすれば呼吸は深くなるのでしょうか。
ポイントは「無理に吸おうとしないこと」です。
大切なのは、しっかり吐くこと。
息をゆっくり吐き切ることで、自然と次の呼吸が深く入るようになります。
ご自宅でできる簡単な呼吸ケアとしては
・鼻からゆっくり息を吸う
・口から細く長く吐く(吸う時間の2倍を目安)
・肩の力を抜き、お腹と背中が広がるのを感じる
この3点を意識して、1日数回行うだけでも、自律神経の切り替えに役立ちます。
ただし、長年の緊張やストレスによって背中や首、肋骨まわりが固まっている場合、呼吸を意識するだけではなかなか深くなりにくいこともあります。
その場合は、体の緊張そのものをゆるめ、巡りを整えてあげることで、自然と呼吸も深まりやすくなります。
呼吸が変わると、血流が良くなり、代謝が上がり、回復力も高まりやすくなります。
結果として、フェイスラインのすっきり感や肌の明るさなど、美容面の変化も感じやすくなっていきます。
「最近、ため息が増えたかも」
「深く息を吸うと苦しい感じがする」
そんな方は、体が休みたがっているサインかもしれません。
まずは呼吸から、体を整える習慣を始めてみてください。
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