秋冬の乾燥肌には“温め美容”が効く
朝晩の冷え込みが強くなる秋冬。
気づけば肌がつっぱる、粉をふく、ファンデーションのノリが悪い…。
そんな乾燥肌の悩みが増える季節です。
多くの人が「保湿ケア」を強化しますが、実はそれだけでは不十分。
乾燥肌の根本には“冷え”による血行不良が潜んでいます。
今こそ試してほしいのが、内側からめぐりを高める【温め美容】です。
■ 冷えと乾燥肌の関係とは?
寒さで体が冷えると、血管が収縮して血流が滞ります。
肌に必要な酸素や栄養が届かず、ターンオーバー(細胞の生まれ変わり)が遅くなることで、角質が厚くなり乾燥を悪化させます。
さらに、皮脂や天然保湿因子の分泌が減少し、バリア機能も低下。
この“循環の悪さ”こそ、秋冬の肌トラブルを招く原因なのです。
■ 温め美容で肌の“めぐり”を取り戻す
「温め美容」は、外側から体を温め、血流を促して肌を活性化させるケアのこと。
肌の奥から温まると、血管が広がり、細胞のすみずみまで栄養と酸素が行き届きます。
その結果、ハリや透明感、潤いが自然とよみがえるのです。
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■ 毎日のセルフケアでできる“温活”習慣
おうちでも簡単にできる温活法をいくつかご紹介します。
- 首・肩・デコルテを温める:血流が顔まで届きやすくなり、くすみ解消にも◎
- 白湯を飲む:朝1杯の白湯で内臓から温め、代謝をサポート
- 湯船につかる:38〜40℃のぬるめの湯で副交感神経を整え、リラックス効果も
- 食事で温める:ショウガ・ネギ・根菜類などを積極的に。冷たい飲み物は控えめに。
これらを意識するだけでも、肌の乾燥度が変わってきます。
■ 肌の温度が1℃上がると、潤いもUPする
肌表面の温度が上がると、血行だけでなく、細胞の代謝も活発になります。
新しい肌がしっかりと作られ、潤いをキープする力が高まるのです。
逆に冷えた状態では、スキンケアの浸透力もダウン。
どんなに高保湿なクリームを塗っても、“肌の中”が冷えていては意味がありません。
“温めてから保湿する”ことが、乾燥対策の新常識です。
■ “温め美容”は心にも効く
体が温まると副交感神経が優位になり、心までリラックス。
ストレスや睡眠不足で乱れがちな自律神経を整えることにもつながります。
肌だけでなく、表情もやわらかく、穏やかな印象に変わっていきます。
■ 温めて、めぐらせて、潤う肌へ
秋冬の乾燥対策は“保湿”よりも“温活”を。
冷えを解消し、血流を整えることで、肌が自ら潤う力を取り戻します。
心地よく温まりながら、血色のいいツヤ肌を手に入れましょう。




