夏に疲れが抜けない人へ|実は「冷え」が隠れているかもしれません
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目次 -Contents-
「しっかり寝たのに疲れが残る」
「朝から体が重い」
「夕方になると足がむくむ」
夏になると、このような不調を感じることはありませんか?
暑いから体力が奪われていると思いがちですが、もしかするとそれだけではないかもしれません。
冷房の効いた室内と暑い屋外を何度も行き来する。冷たい飲み物やアイスを口にする機会が増える。暑くて外を歩く時間も減る。
夏の生活を振り返ってみると、「暑い季節なのに、体は意外と冷える環境にいる」ことに気づきます。
特に50代になると、以前は平気だった夏が「なんだか年々つらくなってきた」と感じる方も少なくありません。
今回は、夏に疲れが抜けない時に一度考えてみたい「冷え」と「巡り」について、50代からの美容と健康の視点からお話しします。
1.夏なのに体が冷える「隠れ冷え」とは?
暑いのに手足やお腹が冷たいことはありませんか?
「夏なのに冷え?」と思われるかもしれません。
でも一度、自分の体に触れてみてください。
手足が冷たい。
お腹や腰まわりがひんやりする。
夕方になると足がむくむ。
顔は暑いのに足先は冷たい。
なんとなく体が重たくて疲れが抜けない。
こんな状態になっていませんか?
「隠れ冷え」は医学的な診断名ではありませんが、夏でも手足やお腹などに冷えを感じる状態を表す言葉として使われています。
暑いと感じていることと、体のすべての部分が温かいことは同じではありません。
だからこそ「夏だから私は冷えていない」と決めつけず、自分の体が今どう感じているのかを見てみることが大切です。
冷房と冷たい飲み物が重なる夏
真夏の外は35℃を超えるような暑さでも、職場やお店、自宅に入れば冷房が効いています。
一日の中で、暑い屋外と涼しい室内を何度も行き来することになります。
そこへ冷たいお茶、アイスコーヒー、ビール、アイスクリーム、そうめんなど、暑い季節ならではの冷たい飲食物が重なります。
もちろん、猛暑の中で無理に冷房を我慢する必要はありません。熱中症を防ぐためにも、適切に冷房を使うことはとても大切です。
そのうえで、一日中冷房の中で過ごし、飲み物も食事も冷たいものばかりになっているなら、「少し冷やしすぎていないかな?」と振り返ってみてもいいと思います。
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50代は「暑さ」と「冷え」が重なりやすい
40代後半から50代は、女性ホルモンの変化によって体調の変化を感じやすい時期でもあります。
急に顔が熱くなる。
汗が止まらなくなる。
上半身は暑いのに足先は冷たい。
冷房をつけると寒いのに、消すと暑い。
「暑いのか寒いのか、自分でもよくわからない」という方もいらっしゃいます。
そこへ猛暑や冷房、睡眠不足などが重なれば、以前より夏をつらく感じても不思議ではありません。
年齢だけのせいにするのではなく、今の自分の体に合った夏の過ごし方へ変えていくことが大切だと思います。
2.夏の疲れと「巡り」の関係
寝ても疲れが抜けないのはなぜ?
私たちの体では、血液によって酸素や栄養が全身へ運ばれています。
だから体調を考える時、血流や体を動かすことも無視できません。
ただし「疲れが抜けない=冷えが原因」と単純に決めることはできません。
睡眠不足、暑さ、食欲低下、栄養の偏り、ストレス、運動不足など、夏の疲れにはいくつもの要因が重なっています。
だからこそ、疲れた時に「もっと寝ればいい」だけではなく、最近の生活全体を振り返ってみてほしいのです。
きちんと眠れているか。食べられているか。体を動かしているか。冷やしすぎていないか。
一つずつ見ていくと、自分なりの原因が見えてくることがあります。
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動かないことも夏の重だるさにつながる
暑い日は、できるだけ外に出たくありませんよね。
冷房の効いた部屋で一日過ごし、気づけばほとんど歩いていなかったという日もあると思います。
でも、ふくらはぎなどの筋肉を動かすことは、下半身の血液が心臓へ戻る働きを助けています。
ずっと座ったまま。
歩く時間が少ない。
同じ姿勢が長時間続く。
そんな日が増えると、足の重だるさやむくみを感じやすくなることがあります。
激しい運動をする必要はありません。
朝夕の比較的涼しい時間に少し歩く。家の中でストレッチする。一時間に一度立ち上がる。ふくらはぎを動かす。
「疲れているから休む」と「まったく動かない」は同じではありません。
顔だけをケアしても物足りなく感じる理由
フェイスラインや肌の調子が気になると、つい顔のお手入れを頑張りたくなります。
むくんだら顔をマッサージする。
たるみが気になったら引き上げる。
くすみが気になったらパックをする。
もちろん、顔のお手入れも大切です。
でも、肌も顔も体の一部です。
睡眠不足で体が疲れている。首や肩がガチガチ。ほとんど体を動かしていない。足元が冷えている。
そんな状態の時に、顔だけを一生懸命お手入れしても「なんだか物足りない」と感じることがあります。
Beauty & Health Blancheでは、お顔だけを見るのではなく、首やデコルテ、体の緊張なども含めて、その日の状態を見ながらお手入れすることを大切にしています。
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3.50代の夏は「冷やさない」ことも意識して
今日からできる小さな習慣
夏の冷え対策といっても、暑い中で無理に体を温める必要はありません。
まずは日常の中で「冷やしすぎない」ことを意識してみましょう。
・冷たい飲み物ばかりに偏らない
・冷房の効いた場所では羽織るものを用意する
・無理のない範囲で湯船につかる
・一時間に一度くらいは立って体を動かす
・朝夕の涼しい時間に少し歩く
・睡眠時間を削りすぎない
全部やろうとしなくて大丈夫です。
自分が続けられそうなことを一つ選ぶところからで十分です。
美容も健康も「回復しやすい体」から
Beauty & Health Blancheでは、「美は健康の副産物」という考え方を大切にしています。
高価な化粧品を足すことだけが美容ではありません。
眠ること。食べること。動くこと。冷やしすぎないこと。そして、時には力を抜いて休むこと。
こうした毎日の積み重ねも、50代からの美容を考えるうえでは大切です。
若い頃と同じように無理をして、疲れ切ってから何とかするのではなく、疲れを溜め込みすぎず、休んだ時に回復しやすい体をつくっていく。
50代からは、そんな美容と健康の考え方があってもいいのではないでしょうか。
夏こそ自分の体に触れてみてください
夏は暑いから「冷え」とは無縁だと思いがちです。
でも一度、自分の足やお腹に触れてみてください。
足先は冷たくありませんか?
お腹はひんやりしていませんか?
夕方になると足が重たくなっていませんか?
朝起きても疲れが残っていませんか?
もし思い当たることがあれば「年齢だから」「夏だから」で終わらせず、今の生活を少し振り返ってみてください。
夏に疲れが抜けない時、もしかすると「冷え」も体からのサインのひとつかもしれません。
自分の体の声に気づくこと。
50代からの美容も健康も、まずはそこから始まるのだと思います。
24時間オンラインでご予約いただけます
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「今の肌にどんなケアが合うのかわからない」という方も、気になっていることをお聞かせください。
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福岡県中間市で2008年から、お一人おひとりの肌と体の状態を見ながらお手入れをしています。




