βカロテン豊富な赤紫蘇で簡単ジュース
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以前、福岡のローカル情報番組「アサデス。」で、遠賀町の赤紫蘇が紹介されていたのを思い出しました。
近くでたくさん栽培されていることを、そのとき初めて知ったんです。
赤紫蘇は初夏から夏にかけて出回る季節の食材。
梅干しや紫蘇ジュースに使われる、あの鮮やかな色が印象的ですよね。
1.今が旬の赤紫蘇
遠賀町でも栽培されている赤紫蘇
赤紫蘇には、βカロテンやビタミン、ミネラルなどが含まれています。
また、紫蘇は昔から食材としてだけでなく、漢方の世界でも利用されてきた植物です。
ただし「栄養が多いから、これを食べれば健康になる」というものではありません。
旬の食材のひとつとして、香りや色を楽しみながら取り入れるくらいがちょうどいいと思います。
赤紫蘇と青紫蘇の違い
赤紫蘇と青紫蘇は同じシソの仲間ですが、見た目や含まれる色素に違いがあります。
赤紫蘇の赤紫色は、アントシアニン系の色素であるシソニンによるものです。
一方、普段「大葉」として食べている青紫蘇は、βカロテンを多く含む緑黄色野菜として知られています。
赤紫蘇は鮮やかな色と香り、青紫蘇は料理に使いやすい爽やかな香り。
どちらもそれぞれの良さがあります。
2.赤紫蘇ジュースは意外と簡単
私はクエン酸で作りました
番組の中で赤紫蘇ジュースを作っているのを見て、私も作ってみました。
レシピを検索するといろいろな作り方がありますが、私はクエン酸を使う方法で。
赤紫蘇を煮出して、砂糖などで甘みをつけ、最後にクエン酸を加えると、色がぱっと鮮やかになります。
作り方そのものは難しくなく、「こんなに簡単なんだ」と思ったのを覚えています。
※砂糖やクエン酸の量はレシピによって違うため、保存期間も含め、作る際は信頼できるレシピを参考にしてください。
色と香りを楽しむ季節の一杯
赤紫蘇ジュースの魅力は、何といってもあのきれいな色と爽やかな香り。
湿度が高くなってくる季節に、冷たくして飲むと気分までさっぱりします。
栄養のためだけに飲むのではなく、旬のものを「おいしいね」と楽しむことも、食の大切な部分だと思っています。
青紫蘇も、納豆や冷奴、薬味など普段の食卓に取り入れやすい食材です。
赤と青、それぞれの紫蘇をその日の料理に合わせて楽しむのもいいですね。
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