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汗をかいているのに肌は乾いている?|「処暑」に始めたい50代の隠れ乾燥ケア

毎日暑くて、少し外を歩いただけでも汗。
顔もベタベタするし、「乾燥なんて冬の話でしょう?」と思っていませんか?

ところが夏の終わりのお肌に触れてみると
「表面はベタつくのに、なんだか硬い」
「化粧水をつけても、すぐ乾く感じがする」
「ファンデーションがきれいにのらない」
「最近、細かいシワが目立つ気がする」

そんな変化を感じる方も少なくありません。
実は、汗をかいていることと、肌が十分に潤っていることは別の話。

特に50代のお肌は、夏の間に受けたさまざまな負担が、8月後半から少しずつ表に出てくることがあります。

そして8月23日頃は、二十四節気のひとつ「処暑(しょしょ)」。
暦の上では、厳しい暑さが少しずつ落ち着き始める頃です。
まだまだ暑い福岡ですが、季節は確実に秋へ向かっています。

この季節の変わり目こそ、一度お肌の状態を見直してみませんか?

 

「処暑」は夏から秋へ向かうタイミング

二十四節気の「処暑」。
「処」には、止まる・おさまるという意味があり、処暑は暑さがおさまり始める頃とされています。

とはいえ、実際の8月後半はまだまだ猛暑。
冷房も欠かせませんし、日中の紫外線も気になります。

つまりこの時期は
暦は秋へ向かっているのに、体や肌はまだ夏の環境にさらされているという
ちょうど季節の境目なんです。

そして肌には、この数か月の積み重ねがあります。
強い紫外線。
冷房の効いた室内。
大量の汗。
暑さによる睡眠不足。
食欲が落ちて、食事が簡単になってしまった日。

一つひとつは小さくても、毎日の積み重ねは意外と大きなもの。
「最近なんとなく肌の調子が悪い」という時は
今日一日だけではなく、夏の過ごし方を振り返ってみることも大切です。

 

汗をかいているのに、どうして肌は乾燥するの?

汗をかくと顔がしっとりするので、肌も潤っているように感じます。
でも、汗と肌の潤いは同じものではありません。

汗が蒸発するときには肌表面の水分も失われやすく、さらに
汗を何度もタオルで拭いたり、洗顔回数が増えたりすると、肌への摩擦も増えます。

そこへ冷房。
冷房の効いた室内は湿度が低くなりやすいため、長時間過ごしていると肌の乾燥を感じることがあります。

外では汗。室内では冷房。また外に出て汗。
一日の中で何度も環境が変わる夏は、思っている以上に肌にとって忙しい季節なのです。

表面は皮脂や汗でベタついているのに、肌内部の水分が不足して乾燥を感じる状態は
一般的に「インナードライ」と呼ばれることもあります。

 

50代になると「去年と同じケア」が合わなくなることも

「昔は夏に乾燥なんて感じなかった」そんな方もいると思います。

年齢を重ねると、肌の水分量や皮脂量、ハリを支える成分などにも変化が起こります。
特に40代後半から50代は、女性ホルモンの変化も大きくなる時期。

今までと同じ化粧品。今までと同じお手入れ。
今までと同じ生活。それなのに、「なんだか肌が違う」
と感じることがあります。

だからこそ50代からは

昔うまくいった美容法を続けることより、今の肌をきちんと見ること。
これがとても大切だと私は思っています。

 

夏の「隠れ乾燥」は老け見えにつながりやすい

肌の水分が不足すると、見た目の印象にも影響します。

例えば、目元や口元の細かな乾燥。肌表面のゴワつき。
ファンデーションの毛穴落ち。
ツヤの低下。

同じ顔でも、肌がふっくらしてツヤがある日と、乾燥して元気がない日では
印象がずいぶん違いますよね。

「急に老けた?」と感じても、本当に一気に老化が進んだわけではなく
疲れや乾燥などが重なってそう見えていることもあります。

だから鏡を見て落ち込む前に
「今、肌が疲れているのかもしれない」と考えてみてください。

 

夏の終わりにやってほしい3つのこと

処暑を迎える頃から、秋の肌に向けた準備を始めてみましょう。

まず大切なのは、落としすぎないこと。
汗や皮脂が気になるからと、一日に何度も洗顔したり、ゴシゴシ洗ったりするのは避けたいところ。

次に、化粧水だけで終わらせないこと。
暑いと乳液やクリームを避けたくなりますが
自分の肌状態に合わせて、水分を補ったあとに保湿することも大切です。

そしてもうひとつ。
紫外線対策を年中続けること。
8月後半になったからといって、紫外線が急になくなるわけではありません。

夏の終わりこそ、毎日の基本的なお手入れを丁寧に続けていきましょう。

 

自宅のお手入れだけでは物足りなくなったら

毎日のお手入れは、美肌づくりの基本です。

でも、「最近、何をつけても肌がしっくりこない」
「自分ではちゃんとケアしているのに、疲れて見える」
「鏡を見るたびフェイスラインまで気になってきた」
そんな時は、一度プロに肌を見てもらうのもひとつです。

自分の顔は毎日見ているからこそ、小さな変化には意外と気づきにくいもの。
逆に、一つ気になるところを見つけると、そこばかり気になってしまうこともあります。

サロンでは肌だけではなく、表情、首や肩の緊張なども含めて、その日の状態を見ることができます。

「何を足したらいいんだろう?」と迷い始めた時こそ、一人で頑張りすぎないでほしい。

私はそう思っています。

 

夏を頑張った肌に、ウィンバックフェイシャルという選択

Beauty & Health Blancheでは、50代以降のお客様にも多くご来店いただいています。

当店のフェイシャルで使用しているのが、ラジオ波を利用した美容機器「ウィンバック」
ウィンバックとハンドによる施術を組み合わせ、顔だけではなく首やデコルテまで
その日の状態に合わせて丁寧にケアしていきます。

私が大切にしているのは、ただ強く引き上げることでも、「何歳若返る」といったことでもありません。

施術が終わったあと
「なんだか顔が軽い」
「目が開きやすい」
「顔色が明るく見える」そして何より
「気持ちよかった。ゆっくりできた」
と思っていただける時間をつくること。

夏の間、暑さの中で頑張ったのは肌だけではありません。
体もずっと頑張っています。

だから夏の終わりのフェイシャルは
「きれいになるためだけの時間」ではなく
自分を一度休ませる時間として利用していただけたらと思っています。

「ウィンバック×ハンド技術。機械だけでは届かない『心の癒やし』の力」

 

秋になって慌てる前に、8月後半から肌の準備を

秋になって、「急に乾燥してきた!」と思ってから慌てて保湿を始める。
毎年そんなことを繰り返していませんか?

季節は、ある日突然変わるわけではありません。
立秋を過ぎ、処暑を迎え、少しずつ秋へ向かっていきます。

だから肌のお手入れも同じ。
真夏のケアから秋冬のケアへ、一気に切り替える必要はありません。
今の肌を見ながら、少しずつ変えていけばいいんです。

汗をかいているから大丈夫。
まだ暑いから乾燥していない。
そう思い込まず、一度自分の頬に触れてみてください。

やわらかいですか?
ゴワついていませんか?
目元や口元は乾いていませんか?

今年の秋を気持ちよく迎えるために。
二十四節気の「処暑」を、自分の肌と体を見直すきっかけにしてみてくださいね。

そして
「自分ではどうケアしたらいいかわからない」
「夏の疲れを一度リセットしたい」
「秋になる前に肌を整えておきたい」そんな時は、ぜひBlancheへ。

夏を頑張ったご自分へのご褒美も兼ねて、ゆっくりお手入れにいらしてください。

 

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この記事を書いた人
美容の仕事に携わって10年が過ぎました。ですが美容は奥が深く、日々気付きの連続です。「来て良かった」の声と笑顔に支えられ、この仕事を続けさせて頂いている事と、お客様とのご縁に感謝致しております。皆様とお会い出来るのを楽しみに致しております。
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