なぜ整えているのに疲れが抜けない?回復を邪魔する3つの盲点
「食事に気をつけている」
「睡眠時間も確保している」
「体のケアもしている」
それなのに、なぜか疲れが抜けない。
朝起きた瞬間から体が重く、回復した感覚がない。
この状態に悩んでいる方は、実はとても多くいらっしゃいます。
まずお伝えしたいのは、それは努力不足ではないということ。
多くの場合、やり方が間違っているのではなく、回復を邪魔している“盲点”に気づいていないだけなのです。
体が本来回復するためには、栄養や睡眠と同じくらい「回復モードに入れる状態」であることが重要です。
ところが、まじめで頑張り屋さんほど、知らず知らずのうちに体を緊張させたまま過ごしてしまいます。
盲点① 無意識の力み
一番多いのが、無意識の力みです。
噛みしめ、肩に力が入った姿勢、浅い呼吸。
自分では気づいていなくても、体は常に緊張した状態になっています。
この状態では、横になっても眠っても、体は「休んでいい」と判断できません。
▶ 参考記事「朝から疲れているのはなぜ?眠っても回復できない体のサイン」
疲れが抜けない人ほど「ちゃんと休めていない」のではなく
「休める状態になっていない」ことが多いのです。
盲点② 休んでいる“つもり”
二つ目の盲点は、休んでいるつもりになっていること。
ソファでスマホを見ながら横になる、布団に入って考え事を続ける。
体は止まっていても、頭と神経はずっとONのままです。
回復は、体だけでなく自律神経が切り替わって初めて始まります。
▶ 参考記事「深い睡眠より大切な『切り替え習慣』。ONのまま眠っていませんか?」
「早く寝ているのに疲れが残る」という方は、睡眠時間よりも切り替えの質を見直す必要があります。
盲点③ 回復の順番が違う
三つ目は、回復の順番を間違えていることです。
疲れていると「何かを足さなきゃ」「もっと整えなきゃ」と考えがちです。
ですが、回復に必要なのは足すことではありません。
まず必要なのは、ゆるめること・力を抜くこと。
▶ 参考記事「やることを増やす美容は卒業。疲れやすい人ほど“やめるケア”へ」
体が緊張したままでは、どんなに良いケアをしても効果が定着しにくくなります。
回復できない体は、老化でも怠けでもありません。
「整え方が間違っている」のではなく、整える前段階が抜けているだけなのです。
まずは
・噛みしめていないか
・呼吸が浅くなっていないか
・休む時間が“作業”になっていないか
ここを見直すだけでも、体は少しずつ回復モードに入りやすくなります。
回復とは、頑張って作るものではなく、体が安心して委ねられる環境を整えること。
その視点を持つだけで、疲れ方も回復の速さも、確実に変わってきます。
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