大事なイベントや証明写真撮影の前に！

2024/09/22

お客様の声

美しさを引き出すエステとセルフケアでベストコンディションに

大切なイベントや証明写真の撮影を控えていると、「少しでも綺麗に写りたい」「自信を持って写真を残したい」と思いますよね。免許証は最長5年、パスポートは10年間使用されるので、一度撮影した写真を長期間使用します。「写真を見て後悔した…」とか「見たくないと思った」とか、そういう経験はありませんか？

40代を過ぎると、年齢とともに肌のハリやたるみが気になり始めます。特に、50代に入るとホルモンバランスの変化や日々のストレスの影響で、肌の老化が加速します。こうした変化に対抗するために、イベントや証明写真撮影の前に、エステでのケアを取り入れて、ベストな状態で撮影に臨むのがおすすめです。

当サロンでは、フランス製のエステマシン「WINBACK」を使ったたるみ改善エステを提供しています。WINBACKは肌の深層部に働きかけ、コラーゲンの生成を促進し、肌にハリと潤いを取り戻します。フェイスラインを引き締め、自然で若々しい表情を作ることが可能です。特に、イベントや証明写真の撮影前に施術を受けると、顔全体がリフトアップし、メイクでは隠せないたるみもスッキリします。このWINBACK、実は先のパリオリンピックではボディメンテナンスの目的で選手村に80台が導入されていたそうです。プロのアスリートも認める凄いマシンなのです。

証明写真に自信を持って！実際のビフォー・アフター

免許証の更新を控えたお客様が、写真撮影前にサロンへご来店されました。WINBACK施術を受け、そのまま免許試験場へ直行！お客様は証明写真を撮るのに不安を感じていらっしゃいましたが、施術後はくすみが取れ、目がぱっちりとし、フェイスラインがスッキリしたと仰いました。肌が引き締まったことで「自信を持って写真が撮れた！」と大変喜んでくださいましたよ。

特に、むくみが取れて目が開けやすくなったという感想を多くいただいています。今回の施術後、まだスッピン状態でしたが、お写真のご協力をいただきましたので公開します。フェイスラインがぐっと引き締まり小顔になり、肌全体に明るさと弾力が戻って、50代半ばとは思えない若々しさに。

免許証やパスポートなど、長期間使用する写真だからこそ、メイクで誤魔化すのではなく、自分が納得できるコンディションで撮影に臨みたいですね。

フェイスラインを引き締める自宅でできるケア

WINBACKの施術はもちろん効果的ですが、日々のセルフケアもフェイスラインの引き締めには欠かせません。簡単にできる自宅ケアをいくつかご紹介致します。

１、マッサージ　フェイスラインのむくみを解消するには、リンパマッサージがおすすめ。耳の下から鎖骨にかけて、軽い圧でリンパを流すことで、顔のむくみを軽減できます。

２、表情筋エクササイズ　顔の筋肉を鍛えることで、たるみを防ぐ効果があります。例えば「あいうべ体操」は、口の動きを通じて顔の筋肉を鍛えるエクササイズで40代以降の女性にとって、たるみ改善に対する効果が期待されます。

あいうべ体操の方法

「あ」と声を出しながら、口を大きく開きます。

「い」と声を出しながら、口角をしっかり横にひいてにっこり笑うようにします。

「う」と声を出しながら唇をすぼめて前に出します。

「ベ」と声を出しながら下を思いきり下に出して顎を伸ばすようにします。

この４つの動作を1セットにゆっくりとしたペースで行います。ポイントは1日30回程度を目安に（１０回を３セットなど）、無理なくできる範囲で声を出さなくても効果はあります。そしてなによりも毎日の積み重ねが大事です。

３、温冷タオルケア血行を促進し、むくみを解消するために、温かいタオルを顔に当てた後、冷たいタオルを使う温冷交代ケアも効果的です。

エステだけではない、内側からの美しさも大切

美しく年齢を重ねる為には、内側からのアプローチも重要です。外側だけからのケアに限界を感じた私は、食の勉強をし、健康美容食育士とエキスパートファスティングマイスターの資格を取得しました。その知識を活かし、食事指導も行っています。ホルモンバランスを整えるための食事や、肌に良い栄養素を取り入れたアドバイスを通じて、健康的な美しさをサポートしています。例えば、更年期に伴うホルモンバランスの変化には、大豆製品や亜麻仁などエストロゲンをサポートする食品が効果的です。これにより、外見だけでなく内面からもバランスの取れた美しさを保つことができます。